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報告日:2005年10月25日

全ホール「オーバーシード」作業完了のお知らせ

当クラブでは、10月からオーバーシード作業を行なっています。オーバーシードとは、冬に強い西洋芝の種子を、現在の高麗芝(日本芝)に重ね播く作業をいいます。日本芝が冬枯れしたころに西洋芝が生育し、冬季でも緑のフェアウェイをお楽しみ頂けます。オーバーシードは、全コース(西・北・南東)のティーグランド、フェアウェイ、グリーン周りを対象に行ないます。一般的にトーナメント開催コースなどで実施されることが多いといわれていますが、多額の費用がかかるため、中部地区ではあまり実施されておりません。

≪ オーバーシード作業の流れ ≫

刈り込み エアレーション
(穴あけ)
スイーパー(掃除)
播種 目砂 施肥・散水

10月3日から開始し、18日に全ての工程を終了しました。目砂施工後は肥料・散水を充分に行なっています。既に西洋芝が発芽してきました。

1.刈り込み
刈り込み
より地表に近いところに種を播くため、刈り込みを行ないます。
2.エアレーション(穴あけ)
エアレーション(穴あけ)
オーバーシードを行なう箇所は、土壌に穴を空け、種まき後の保水性を高めます。

3.スイーパー(掃除)
スイーパー(掃除)
エアレーションにより、掘り起こされた土は、スイーパーにより、取り除きます。
4.播種
播種
上記の作業を終了した箇所から、播種を行ないます。

5.目砂
目砂
目砂
雨降りなどによる、種子の流出を防ぐため、播種した箇所に砂をかぶせます。
 
 
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