ゴルフ課の小栗です。

今日も雨が降ったり止んだりと、パッとしない天気です。
昨日も雨でしたが、当倶楽部のあります可児市内の小中学校では入学式が開催されました。（折角の記念すべき日でしたが、残念でしたね）

桜の開花もそうですが、ピカピカのランドセルを背負った小学生や大きめの制服を着て登校する小中高生達を見ると、「春」を感じます。学校生活、楽しんでほしいですね。

さて、現在（平成２９年４月６日（木）〜４月１５日（土））「春の全国交通安全運動」が実施されています。

運動の基本は、子供と高齢者の交通事故防止

運動の重点は、
・歩行中・自転車乗車中の交通事故防止
・後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転の根絶

最近は、初心者マークを付けた車も多く見かけます。
思いやり運転でいきましょう。

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

４月に入り桜、開花しました！
この季節になると進入路には、塩河自慢の桜並木を一目見ようと、たくさんのお客様がプレイに来られます。

まだあいにくの天候が続き５部咲きですが、雨に負けじとすぐにでも、満開の桜が咲くことでしょう♪

毎年楽しみに来てくださるお客様も、初めてのお客様も、ぜひ当倶楽部に遊びに来てください。

それでは毎月恒例の、フロント売店売り上げベスト３を紹介いたします。

第１位
　　　栗きんとんクリーム大福
　　　　　　高山ラーメン

第２位
　　　　　飛騨牛牛すじカレー


第３位
　　　　　　　ほうばみそ

以上が３月売り上げベスト３でした。

やはり３月は寒い日が続いたので、温かい商品が売れました。
栗きんとんクリーム大福は、お土産に買ってかれるお客様が多いです。

４月はこの季節にぴったりの商品が入荷いたしましたので、ぜひフロント売店にお立ち寄り下さいませ♪

三浦

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

今朝は８時過ぎから雨が降り出し、その後、降ったり止んだりしてはっきりしないお天気です。

気温は最高１８度まで上がったのでちょっと蒸し暑かったです。

明日は一日雨予報ですので、ちょっとゴルフプレーには残念なお天気ですね。

世間では桜の開花情報が発表され、私の住んでいる江南市ではほぼ満開となり、通勤路の五条川沿いを走っていると１５分くらい花見をしながら通勤でき、朝から心が癒されます。

信号停車時に桜を撮ってみましたが、綺麗さが上手く撮れず残念でした（涙）

塩河ＣＣ進入路の桜並木は、まだまだつぼみ状態で、４月中旬くらいまでお預け状態です。

満開になると本当に綺麗ですので、是非、塩河ＣＣの桜並木を見に来てくださいね！

レストラン遠藤

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

マスター室　大島です。
本日は風もなく、暖かいゴルフ日和の一日でした。

アメリカ国内の王座決定戦だった全米プロが、いつしかメジャーに昇格した最大の功労者こそ「プロのキング」こと、ウォルター・ヘーゲンである。

貧しい家庭に生まれたヘーゲンは、７歳から近くのゴルフ場のキャディとして働き、身につけた賭けゴルフで収入を得ていた。

２０歳で出場した全米オープンに終盤まで生き残って自信をつけると、あとはスター街道まっしぐら。
とりわけ凄いのが１９２４年から彼の独壇場となった「全米プロ」の４連勝である。
いまだにこの記録を破る者はいない。

全盛期の彼は、３番アイアンで１５０ヤード彼方のグリーンに乗せたかと思うと、５番アイアンで残り２２０ヤードを見事にオンさせるミラクルショットが得意、まるで手品のような豪打と柔打の打ち分け術は、ついに解明できなかったとジーン・サラゼンはのちに語った。

初期のアメリカゴルフ界のすべてを知るプロとして、各方面から自叙伝の出版が強く待たれたが、タイトルにこだわり続け、ついには文豪アーネスト・ヘミングウェイに断られ、自叙伝出版が白紙に戻された１９６９年、「プロのキング」は孤独な死を遂げた。
ゆえに彼に限って、本格的な自叙伝が存在しない。

さて、今年のメジャー緒戦『マスターズ』が今週始まります。
日本人選手の活躍が楽しみです。

そして、その翌週はＪＡＰＡＮゴルフツアー開幕戦『東建ホームメイトカップ２５ｔｈ』が４月１３日から始まります。
楽しい季節がやってきました。



★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

春本番、お花見シーズンたけわなです。

塩河倶楽部の進入路に続く桜並木,三月後半の寒の戻りのせいで、例年より開花が遅れておりますが、サーモンピンクに染まるのも、間もなくでしょうか？
毎年この桜に合わせて、遠方よりお越しの方もおみえで、春を愛でながらのプレーを楽しまれていらっしゃいます。
見ごろが一日でも長く続くと嬉しいです。

学校や会社の年度初めの4月。
新入学や就職で、引越し転勤などで慌ただしい時期でもあります。
私事ですが、息子が4月から社会人となり、6年過ごしたアパートを引き払い会社の寮に引越し、いよいよ社会に船出です。
大波、小波、、、穏やかな凪の海が迎えてくれるとは限りません。母の心配は尽きませんが、張り切る大きくなった背中をポンッと押して送り出しました。

これからの時期、塩河倶楽部のコースは、次から次へと
花々が咲き誇り、芽吹きの緑も加わり、春の息吹があふれる季節となります。
皆様のご来場をお待ちしております。

フロント　　桃田



★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

ゴルフ課の吉田です。

東建塩河カントリー倶楽部名物
『桜のトンネル』

４月２日現在の開花状況です。

まだほとんどの木が蕾で堅めです。
トンネルを抜けて視界が広がる進入路中間の西コース６番側の桜が毎年一番早く開花を始めますが、写真下段の通り開花目前です。

東京の桜の開花は「靖国神社」にある標本木が８輪花開くと「開花宣言」されるらしいです。

従って塩河ＣＣの標本木は進入路登り斜線側の中間地点最後の「ソメイヨシノ」になります。

残念ながらまだ１輪も花開いておりませんので「開花宣言」は出せません。
今日から４日間暖かい日が続きそうなので５日の水曜日あたりかなと思われます。

来週末あたりから身頃開始となりそうです。

ちなみに昨年の今日（２日）はすでに満開でした。


★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

ゴルフ課の小栗です。

今日は、４月１日です。今日から新生活を始められる方々も大勢お見えになるかと思いますが、新生活は期待と不安で一杯ですね。
私も気持ちを引き締め、頑張って参ります。

さて、ロングランコンペファンの皆様、お待たせを致しました。当倶楽部春の恒例となりました、「ロングランコンペ」が始まりました。

開催期間　　４月１日（土）〜５月７日（日）
参加費　　　 ５００円
参加賞　　　 綾鷹525ｍｌ ２本　又は　茶店1ドリンク無料券
優勝 　　　   東建塩河ＣＣ　貴賓室ご利用お1組様
                プレーご招待券
準優勝　　　 東京ディズニーリゾート　1ＤＡＹパスポート
                ペアチケット
３位　　　　　 飛騨牛サーロインステーキ　　

他、豪華賞品盛り沢山！

どなた様でもご参加いただけますので、お気軽にお申込み下さいませ。

皆様のご参加をお待ちしております。

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

日々、暖かくなって参りましたね！！
ゴルフシーズンが、やっと来てくれました♪
桜も、開花し、もう少しで、見頃になりますよ！！
新入学・新社会人になられる方も、いらっしゃいますね。
おめでとうございます♪
新生活、慣れるまでに、
少し時間が、かかるかもしれませんが、
がんばってくださいねぇ〜！！

新しいと言えば！！
東建塩河カントリー倶楽部の、フロント横に、
新商品が、入りますよぉ〜。
いちごのバウム・りんごチップス・角煮丼・五平餅などが、
登場します。
試食しましたが、全部おいしかったですよぉ〜。
また、人気商品の高山ラーメン・飛騨牛餃子や、
栗きんとんクリーム大福・白川茶クリーム大福も、
引き続き、販売してます。
春のゴルフプレー後に、
是非、ご覧くださいませ。

フロント　内木

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

桜のつぼみも膨らみ始めた東建塩河カントリー倶楽部です
レストランメニューに新しく　旬のおつまみが登場しました。

「桜海老のキッシュ」　「新玉葱とじゃこのマリネ」　です
桜海老もじゃこも春が旬の食材ですよね(*^^)v

桜海老は栄養成分もたっぷり含んでいて！
★動脈硬化を予防
　　血中のコレステロール値を下げ動脈硬化を予防する
　　「タウリン」が豊富に含まれて居ます
★老化防止
　　桜海老の赤い色素「アスタキサンチン」には抗酸化力が　
　　あり、老化防止に効果があります
★骨粗しょう症予防
　　丸ごと食べる桜海老は、殻や尾に「カルシウム」がたっ
　　ぷり含まれています、また骨を形成する要素のひとつ
　　コラーゲンを生成する働きをもつ「銅」が多く含まれて
　　います　
★血液をサラサラに
　　血液をサラサラにしてくれる「エイコサペンタエン酸」
　　「ドコサヘキサエン酸」を多く含んでいます
★便秘予防
　　桜海老の殻には動物性食物繊維「キチン」が含まれて
　　いますキチンには、ビィフィズス菌を増やして腸内環境
　　をよくする働きや便通を促す働きがあります　

じゃこは　「カルシウム」「ビタミンＤ」などが豊富に含まれ
健康に非常に優しい食品です。

旬のおつまみを是非めしあがってみてください(*^^)v
レストラン課　佐合　　　

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★

マスター室　大島です。

桜の開花だよりが、各地で聞かれるようになりました。
ただ、朝夕の冷え込みには、冬を感じます。

「全米プロ秘話」の続き。
４年後の１９３５年、まるでビデオの再生シーンを見るように、またもやひと味違った即席プロのジョニー・リボルタが決勝戦に進出すると、あろうことか「ゴルフの神様」と呼ばれた当代随一の実力者トミー・アーマーを「５＆４」の大差で撃破、メジャーのタイトルを獲得した。

彼もまた試合が行われたオクラホマ州「ツインヒルズＣＣ」に、９歳のときからキャディとして働いてきた。

「コースに生きている草一本、野ネズミの巣穴一個、俺が知らないものはない。だから優勝しても当然とも言えるね」
試合が始まる一ヶ月前、駆け込みでプロになったばかりの彼の優勝コメントも顰蹙ものだった。

それにしても、海千山千のトッププロ相手に、いくら籤運がものを言うマッチプレーだからといって、あっさりキャディの分際で優勝出来るものなのだろうか。

この点についてゴルフ評論家の大物バーナード・ダーウィンは、すかさずコラムで次のように取り上げた。

「世間では、ベテランキャディのゴルフの腕前について、いささか甘く見ているように思う。　客のゴルフは遊びだが、キャディにとっては生活の糧、取り組む態度が違うのだ。　必然、信じられないほど高いレベルの賭けゴルフを身につけている。　１週間分の全収入を持ち寄って戦う彼らのゲームを観戦したことがあるが、全米プロなど遠く及ばないほど迫力に満ちたものだった」

ダーウィンによると、当時アメリカに５０人、イギリスにも３０人、その日からプロとして食べていけるキャディがいたそうだ。
ところが彼らの多くはアル中患者、プロとして規則正しい練習に取り組むだけの覚悟が持てないまま、琥珀の液体にまみれて人生を終わらせてしまうのが通常の例だった。

この続きは、また来週に・・・

★★★　ご来場をお待ちしております。　★★★