急ピッチで作業を進めております。
昨日の嵐が嘘のような晴天で、花壇に植栽した花々たち、太陽の日差しを浴びて元気いっぱい咲いています。
今日は、『マリーゴールド』をご紹介します。
マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属のうち、草花として栽培される植物の総称です。
「聖母マリアの黄金の花」といわれています。
鮮やかなイエロー系の花が特徴で、太陽が大好きな春まきの一年草です。
根に土壌のセンチュウを殺す働きがあることから、野菜のコンパニオンプランツとしても知られています。
花言葉は、「信頼」、「悲しみ」、「嫉妬」、「勇者」、「悪を挫く」、「生命の輝き」、「変わらぬ愛」、「濃厚な愛情」などがあります。
4〜10月にかけて、茎に継続的に新たな蕾が発生し、直径2〜5cmぐらいの鮮やかな黄・橙・暗赤色などの美しい花を咲かせます。
蕾が次々に開花し、1株としては4〜10月まで花が咲き続けます。
プレーの際にお楽しみ下さいませ。
コース管理課 西村でした。
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