冬の風物詩と言えば。。。
松の剪定もそうかもしれませんね!
皆さまのお家にも、大切な松が植わっていると
いう方は多いのではないでしょうか?
塩河カントリーにも観賞用の『 マツ(Pinus) 』が、
西コースを中心に植わっています。
11月の下旬頃から、すこーしづつ、慎重に
松の剪定を始め出しました。
松の剪定というと、難しいうえに寒さに凍えながら
松葉にチクチク刺される大変な作業というイメージです。
先輩方に教えて頂きながら、
少し切らせて頂きました。
間違えたら一巻の終わりなのでは・・・?
と思うと、手が震えますが、いざやってみると
もっさもさの葉っぱがスッキリしていく
過程が楽しいですね。
松の香りもなんだか落ち着きます。
ついでに、切り口から、じわっと染み出てくる
透明な松脂が綺麗です。
思わず写真に撮ってしまいました。(写真2枚目)
西コースを周られる際は、ぜひ松に
注目してみてくださいね。
コース管理課 ムカイダ
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